無添加化粧品といえば、ここ数年で一気に人気を集めている肌の事を考えられた化粧品として取り上げられています。
ですが、大切な事を1つ忘れていて、何が無添加かを書かれていない事も多くあります。
パラベンが配合されていても、他の着色料が無添加なら、無添加コスメと言えてしまうのも事実なのです。
そこで、当サイトでは、「パラベンフリーのススメ」として、パラベンについての情報を公開しています。
化粧品は、自分の肌に直に影響するもの
化粧品は、実際にはすぐ肌に影響が出ることもあれば、ジワジワと蓄積されて後になって影響を及ぼす事もあります。
よく、40代の肌は30代で作られ、30代の肌は20代で作られる。と言われる事があります。
今が良ければと簡単な気持ちで適当な化粧品選びをしていると、10年後の自分の肌だぼろぼろという事にも繋がりかねません。
もちろん、パラベンを使っているのが絶対ダメというわけでもありません。
ですが、その可能性の1つとして、色々な事が言われやすく、肌に影響を与えやすいという事で、パラベン無添加の化粧品を使うというのも大きな1つの手です。
実際、管理人自身、そして自分の周りの友人や知人も、パラベンフリーの無添加化粧品に乗り換えて、肌への好影響が見られたという事も多々あります。
もちろん、パラベン以外の成分も非常に大切です。
それだけで判断すべきではありませんが、まずパラベンについて知っておいて欲しいという思いから、サイトを運営しています。
今、良い化粧品に乗り換えて、5年後、10年後に「若い!」といった言葉や「何の化粧品使ってるの?」と言われるような肌になるよう心がけていきましょう。